立川教会の沿革・歴史 
 

ご案内メニュー











1954年建設の旧聖堂





立川教会の概要(2) » 沿革・歴史 » 教会運営組織

 立地

東京の西に広がる多摩地域のなかほどに立川は位置しています。
JR中央線の快速電車で新宿から40分、青梅線や南武線の始発駅となる立川駅の南口から徒歩で10分ちょっとのところ、多摩都市モノレールが頭上を通る南口大通りをしばらく行き、東側に入った住宅街の一隅に立川教会はあります。
一方通行の道路に面した門を入ると、右側には、2013年11月に落成した司祭館・信徒会館があり、フェンス付近には信徒が散策できるよう庭の芝生もきれいに整備されました。左側には駐車場、楠木があったところに駐輪場、そしていちばん奥手に聖堂があります。


 沿革・歴史


1947年(昭和22年)1月に、国立市に住む信徒の家の一室を借り、表に「八王子カトリック教会国立分教会」の看板を掲げ、毎月第一日曜日にミサが捧げられたのが始まりです。
このミサに集まった信徒は13世帯、20数名でした。その後、当時の八王子教会の西田佐市主任司祭と先達たちの並々ならぬ努力と熱意が実を結び、八王子教会から独立した小教区として、1952年、現在の地で米軍のカマボコ兵舎を譲り受けての出発となりました。

1954年に待望の聖堂が建ち、守護の聖人に建堂一週間前に列聖された『聖体の教皇』といわれた聖ピオ十世をいただきました。聖堂建設にあたって、ケルン教区から寄付をいただき、米軍横田基地の信徒さん達からは聖堂内の椅子が送られました。1992年に新聖堂に建て替えられ、現在に至っています。

1955年から、セントメリー保育園を運営し、保育事業を通して、地域社会に奉仕する「開かれた教会」として歩み続けました。しかし、残念ながら新聖堂建て替えの時に閉園し、建物は司祭館兼信徒会館として利用されてきましたが、建築後40年余りが経ち老朽化は免れず、2008年、建て替えのための建設献金が始められました。
主任司祭チェレスティーノ神父はじめ、歴代の司祭たちや信徒たちの念願がかない、2013年11月10日、岡田武夫大司教司式により、新司祭館・信徒会館の落成記念ミサが執り行われました。

教会の基礎を固められた初代主任司祭の塚本金明神父を始め、歴代の主任司祭・助任司祭の尽力、そして神様のお恵みによって数多くの聖職者が輩出されました。
多摩ブロック時代には、事務局教会として、またその立地条件から青少年の活動拠点のひとつとして、多くの青少年の育成に関わってきました。



歴代の主任司祭
在任期間 主任司祭名
1954年〜1976年 金口ヨハネ 塚本 金明
1976年〜1988年 アントニオ 藤岡 和滋
1988年〜1995年 パウロ 古川 正弘 
1995年〜2001年 ペトロ 岩橋 淳一
2001年〜2011 フランシスコ・ザビエル 辻  茂
2011年〜2014年 チェレスティーノ・カヴァニャ
Celestino CAVAGNA
2014年〜2016年 教会管理者: フランシスコ・ザビエル 辻 茂
2016年〜  ヨゼフ 門間 直輝
カトリック立川教会 〒190-0022 東京都立川市錦町2-8-10 TEL:042-522-4265 FAX:042-522-1475